いつもtsumiki証券をご利用いただき、ありがとうございます。
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で、世界経済の不確実性が一段と増しています。tsumikiのパートナーである運用会社は、不安を感じていらっしゃる投資家のみなさまに向けてメッセージを発信しています。
商品の運用状況と各社の考え方に触れることで、少しでも不安の軽減につながればと思っております。ぜひ、ご一読ください。
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【セゾン投信】
・『ロシアの金融市場の状況と当社２ファンドへの影響について』（2022年3月7日）
・『セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド 月次運用レポート（要約版）』（2022年2月28日）
・『セゾン資産形成の達人ファンド 月次運用レポート（要約版）』（2022年2月28日）
【コモンズ投信】
・『コモンズ３０ファンド コモンズレター』（2022年2月28日）
【レオス・キャピタルワークス】
・『「ひふみプラス」運用責任者からのメッセージ』（2022年2月24日）
・『「まるごとひふみ15、50、100」運用責任者からのメッセージ』（2022年2月24日）
・『ひふみプラス 2022年2月度 月次運用レポート』（2022年2月28日）
・『まるごとひふみ 2022年2月度 月次運用レポート』（2022年2月28日）
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長期のつみたて投資においては"淡々と時間を分散して継続すること"が大切だと私たちは考えています。
「その時々の評価額に一喜一憂しない」というのは決して簡単なことではありませんが、歩みを止めずにこの局面を乗り越えていきましょう。
