みなさんこんにちは。tsumiki証券COOの仲木です。
新型コロナウイルスの影響など、みなさん心配ですよね。
記憶に新しいところでは、2018年の年末に世界経済の減速懸念から世界中の株式市場は大きく下げました。
振り返ってみると、下記のように私が社会人になった2001年からでも本当に様々な要因で株式市場は大きく下落しました。が、その度に力強く乗り越えてきました。
2001年:アメリカ同時多発テロ
2008年:リーマンショック
2011年:東日本大震災
2014年:ギリシャ政情不安
2015年:チャイナショック
変化が激しく不確実性が増している世の中で、確実なのは私たちが逞しく生きているということ。何か課題や問題が起こればその解決に力を注ぐ人や企業が存在しているということ。運用会社もしかり。
こういうときこそ、信じて任せることができるのが投資信託の良さです。
「不確実性の広がり」に対して「確実にできること」は、運用会社に投資行動はお任せし、淡々とつみたてを継続することです。
みなさまのお金は、投資信託を通じて「ワクワクする会社」「強い企業」「価値ある会社」へと日々流れているのです。
夜が明ければ、陽はまた昇ります!
明るい未来を信じて行動し続けましょう!
〇△□ 運用会社からのメッセージ □△〇
tsumiki証券のパートナーである運用会社の人たちは今回のようなピンチとチャンスに備えてちゃんと行動してくれています!現在発表されているメッセージを共有します!頼もしいです。
レオス・キャピタルワークス社長の藤野さんからのメッセージ
https://www.rheos.jp/information/news/2020/20200225.html
※上記リンク先をクリックすると、レオス・キャピタルワークス(株)のページに移動します。
コモンズ投信社長の伊井さんからのメッセージ
https://www.commons30.jp/files/uploads/202002/specialreport_20200225.pdf
※上記リンク先をクリックすると、コモンズ投信(株)のページに移動します。
セゾン投信からのメッセージ
https://www.saison-am.co.jp/news/2020/02/003004.html
※上記リンク先をクリックすると、セゾン投信(株)のページに移動します。
〇△□ こんな時ってみんなどうしてたの? □△〇
値下がりって不安になりますよね。
こんな時どうしたらいいの?と感じている方も多いのではないでしょうか?
tsumiki証券のおすすめするつみたて投資、実はやることは特に変わりません。
どんなときも心穏やかにつみたて投資を続けた方のインタビューをご紹介します♪
ぜひ参考にしてみてください!
◆「基準価額(投資信託の値段)は一切見なかったです。リーマンショック後だったので、もう底はないと思ってほっておきました。」宮本さん
https://www.tsumiki-sec.com/interview/04/
◆「マイナスを受け入れるから将来のリターンとなるんだと思います。マイナスの時期はつきものですから。」ありがとう東京さん
https://www.tsumiki-sec.com/interview/03/
◆「今下がっていても時間軸を長くとればいずれ元に戻るし、さらにプラスが大きくなると思っていました。」rennyさん
https://www.tsumiki-sec.com/interview/08/
◆その他の方のインタビュー記事もこちらからご覧いただけます。
https://www.tsumiki-sec.com/interview/
ご自身のこと、家族や友人のことなど、新型コロナウイルスについて不安になりますよね。
手洗い、うがい、マスクをつけるなどできる限りのことをやっていきましょう。
くれぐれも体調にはお気をつけてお過ごしください。